● ストーリー進行 ゲートキーパー(MAP数:3〜4)
内容: | 主人公の能力の発現。
東京を舞台にした密かな戦い。
設定や世界観などの紹介。 |
分岐: | ほとんどルート分岐なし。 |
仲間: | 未参加。主人公のみ。 |
戦闘: | 難易度低し。 |
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● 点と点とを結ぶもの(MAP数:10〜11)
内容: | 仲間のゲートキーパー確保の戦い。
女の子たちとの出会い。
敵(イントルーダー)の攻撃が激化していく。
日本中を股にかけた戦い。 |
分岐: | 作戦の選択により、大幅な分岐あり。
それによって、仲間にできる女の子の顔ぶれも変わって来る。
1回のプレイでは、全員を仲間にすることは不可能。 |
仲間: | この第2部で仲間が揃う。 |
戦闘: | MAPの選択によって難易度は変わる。
基本的に、ゲート能力をうまく使わないと苦しくなって来る。 |
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● 激闘の向こう側(MAP数:14〜15)
内容: | 敵の真の目的などが、じょじょに明らかになって行く。
女の子たちとのコミュニケーション。
激しさを増す戦い。
自らの戦いに疑問を持ち始める主人公。人類の行く末。 |
分岐: | 作戦の選択により、大幅な分岐あり。
同一MAPであっても、仲間の選択によって内容が変わる。
戦闘のやり方で、女の子の感情値が大幅に変わる。 |
仲間: | 特に出入りなし。
感情値の変化のみ。 |
戦闘: | MAPの選択によって、難易度は大幅に変わる。
仲間と協力しないと勝てない。
ゲートを使わないと、決して勝てないバランス。
敵は大群の場合と、少数の場合と、両極端にしたい。
レベル次第で、そろそろ使えなくなるキャラが出ても可。 |
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● あらゆる未来のために(MAP数:3〜4)
内容: | 敵との最終決戦。
万博会場の地下に完成しつつある、悪の人間牧場。
捕らえられるヒロイン(いちばん相性値の高いキャラ)。
裏切る女の子(いつばん相性値の悪いキャラ)。
地球の命運を賭けた戦い。 |
分岐: | 基本的に一本道。
ただし、ヒロインとの相性値などで、セリフが変わる。
(エピローグも変わって来る) |
仲間: | 相性値の最も高い女の子が使用不能に(誘拐される)。
相性値の最も低い女の子が敵側に寝返る。 |
戦闘: | かなり厳しいバランスでOK。
自分の腕を信じろ。 |
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● エピローグ(女の子の人数分だけ)
最終決戦の後日談。
バックに流れるのは『思い出の渚』。
普通の生活に戻る主人公。
PART2の現代編(1999年?)へつながるフックあり。
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